「キャッスルロック」シーズン2第7話あらすじ-400年前の悪魔信仰と青年のいない地下牢
「キャッスルロック」シーズン2
前回まででアンの殺人、ジョイの本当の両親が分かりました。
リタが自分の銃で死に、「自分が殺した」と言うアンと、現場にいたジョイのふたりは今、警察に拘束されています。
7話では、シーズン2のはじめからほのめかされていたエルサレムズロットの忌まわしい過去が明かされます。
Contents
キャッスルロックシーズン2第7話あらすじネタバレなし版
キャッスルロックシーズン2第6話のあらすじはこちらに
400年前のエルサレムズロットは、フランス人入植者の暮らす集落でした。
恵みの少ない土地に失望した村人たちは、やがて悪魔信仰へと傾倒していったのでした。
エースはショーシャンク刑務所を訪れ、1年前まで青年が閉じ込められていた地下牢を見て帰ります。
ヘンリーが再び監禁した青年の姿はなく、地下牢は無人でした。
青年再監禁はシーズン1第10話です
不吉な出来事を予感するポップが見守る中、キャッスルロックとエルサレムズロットの合同式典が開催されます。
キャッスルロックシーズン2第7話あらすじネタバレ版
キャッスルロックS2の登場人物詳細はこちらに
以下ネタバレです。
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アメリカ入植者と魔女の物語に映画「ウィッチ」があります。
舞台は17世紀のニューイングランド地方(キャッスルロックの辺)で、魔女を生み出してしまう一家は、コミュニティをはじき出された入植者です。
キャッスルロックS2は全10話。あと3回で終わりです。
8話はこちらに