ドミニク・ティエムのデータ経歴-PLAY FOR THE OCEAN

ドミニク・ティエムDominic Thiemは、オーストリアの男子テニス選手です。

ティエムは「ティーム」と表示されていることもあります。

ドミニク・ティエムのデータ

ドミニク・ティエム-ATP男子テニス

Carine06 CC bySA 2.0

名前ドミニク・ティエム/Dominic Thiem
オーストリア
生年月日/年齢1993年9月3日/26歳
身長/体重185cm/79kg
利き手とバックハンド右利き/片手バックハンド
現住所地リヒテンヴェルト(オーストリア)
好きなサーフェスクレーコート
コーチギュンター・ブレスニク/Günter Bresnik

ドミニク・ティエムの経歴など

テニスコーチの両親の元に生まれたドミニクがテニスを始めたのは6歳の時でした。

9歳から現在のコーチ、ギュンター・ブレスニク氏のコーチングを受けています。

2012年にプロに転向すると、2014年にはマドリードオープンでワウリンカを破るなどの活躍を見せ、全米オープンでベスト16まで進出します。

2014年、21歳になったティエムは、オーストリアの法律により兵役につかなくてはなりませんでした。

当時すでにプロアスリートだったため、通常は6か月が義務付けられる徴兵期間を4週間で終了することができましたが、2015年はじめにコートに戻ったときにはなかなか調子が戻らず、1月の全豪オープンでは1回戦で敗退を喫します。

ドミニク・ティームATP男子テニス

si.robi CC by SA2.0

しかし終わってみれば2015年はティエムのブレイクスルーの年でした。

2015年マイアミオープンでベスト8に進み、準々決勝でアンディ・マレーに敗れたものの、5月のニースオープンでツアー初優勝

同年のクロアチアオープングシュタードオープンにも優勝し、この年ツアー3勝をマークします。

兵役の前には39位だったランキングは、2015年終わりには20位まで伸びました。

ランキングトップ10に顔を出すのは2016年です。

クレイコートが得意なティエムは、全仏オープンでベスト4まで勝ち進み、世界ランキングを7位としました。

その後現在(2019年3月)まで、トップ10を陥落したことは一度もありません。

2018年には、クレイコートのムチュア・マドリード・オープンでティエム同様クレーコートを得意なナダルにも勝っています。

ナダルのクレーコート連続セット獲得記録を50でストップさせたのが、この時のティエムです。

この↓ナダルとティエムは2019年インディアンウェルズのバックヤード

マスターズ1000やグランドスラムの優勝はまだありません。

→2019年BNBパリバオープンでマスターズ初優勝しました。
ハードコートでフェデラーに勝って優勝!おめでとう!

220km/h超えのフラットサーブと、キックサーブの両方を併せ持ち、グランドストロークでは粘る選手です。

憧れの選手は、オーストリアのシュテファン・コウベクユルゲン・メルツァー

好きな大会はウィーンオープンとオーストリアオープン。

チェルシーFCの大ファン。愛称はドミ。

PLAY FOR THE OCEAN

ティエムは、「4ocean」という海と海洋生物を守る団体を支援しています。

この↓ブレスレットの団体


4oceanが海岸から回収したごみは、ここ2年足らずで400万ポンド(約1,814t)を超えています。

IWの準決勝に勝ったティエムが、試合後のサインに「PLAY FOR THE OCEAN」と書いていました。

現役女子テニス選手とつきあってどう?

ティエムの彼女は、女子テニスのムラデノビッチ選手です。

ATP TENNIS MAGAZINEでテニスの選手とつきあってどう?と聞かれ「とてもいい子だし、選手同士で分かり合えるからうまくいっているよ」と答えていました。

(インタビュアーはケツマノビッチ